とりせいのひトリごと。

ただ思うことを書き並べています。たまに言葉がエグくなったりする、かも

今週は不調だった

レギュラーの仕事も大きめのミスを連発。

結構泣けてくるやつ…。

ライティングも自分が思っているようなペースでは進まなくて

 

これでいいのかな?面白いかな?合ってるかな?

 

 

不安ばかりだ。

 

 

それでも、周りの人は優しいなあって思う。

 

仕事で罵られる人生を何年も選んできてしまったので、今は本当にみんなあったかいなあと感じています。

 

師事している女性も、ものすごくできている人なので、上司?先生?を選べるって素晴らしいね

 

悔しいはモチベーションのもと

割と普段、

『つらつら〜と、簡単に出来ますよ。これくらいね』

 って感じで仕事したいので、

上手く出来なかったり、努力を見られるのは嫌で嫌で。

 

久しぶりに上司に代打出てもらって、悔しかった。

ラッキーって思うべきか、不甲斐ないと思うべきか。

 

わたしはやっぱり不甲斐ないわけです。

こんなに出来ないはずないのに!って。

 

 

で、結局このモヤモヤを解決するには実力をつけるか、運が悪かったと割り切るか、となります。

 

1人じゃないから頑張れるな、とは思う。

あと少し、頑張ってから眠ろう。

物の置く場所

置いた場所をすぐ忘れてしまう。

 

なので、元の場所に戻す。が、正解だとも思うのだけど

わたしは、管理が好きなわけではないのに引き受けていたことがそもそもの間違いだった。

他人の年金手帳だとか興味ないわー

 

 

家を出る五分前に『あれある?』ってきいてくるのマジでやめてほしい。

元の場所に置いておかなかったことで発覚した、わたしの怒りポイント。

 

『わたしはお前の秘書じゃない。』

自分で管理するという大変さ

いつまでにこれくらいできます!って言う約束が、あまり得意ではないのだけど

 

そういう仕事を選んだのだから、やるしかないよね。

 

デザインの仕事をしていたときは、自分のマシンでしかできなかったので、マシントラブルなんかあった日にゃ目もあてられなかったっけ。

 

 

誰が好き

誰が意地悪だから

それは天罰だ、とか

そんなんどーても良くて。

 

わたしはこの人のこういうところが好きで

 

こういうことをされたら腹が立ったから

わたしはこういう思いを持ってるんだなぁとか

 

目の前のことを糧にして生きてくしかない。

 

 

 

『友達』という契約

友達ということばって、ちょっと凶器だと思う時がある。

 

『友達だからこれくらいいいよね』

という図図しさの現れる時。

たまに呪いかなと思う。

一緒にいる権利も離れる権利もあると思うんだ。

だから、そういう人とはこちらからは連絡は取ってない。

 

 

甘えてくれよ!と怒る人もいれば

甘えるんじゃねえよ、と怒る人もいる。

 

人間関係っていつまでもシーソーだなと思う。

 

 

 

娘とだけは、なんだか感覚をすり抜ける感じがする。

分かりあおうとかそういうのを超えて

息をするようにお互い話し出すから、言葉で会話してない感じ。

心で話す。

 

わたしは、彼女に出会えたことがこの人生で一番おっきな出来事だったんだろうな。

 

何話しても大丈夫なんだなーと思える友が2人と、娘がいる。

 

 

そんな手元を確認したら、すごく幸せだなぁっていま、思ったんだ。

 

好きだと言える相手がいるから、人生たのしい。